雨上がりの川のほとりで・・・[11/06/21]

こんにちは、沖中です。豊中は、ようやく雨が上がりました。

しとしと雨だった昨日は、奈良県へニュースレターの取材に行ってきました。この工務店さんでは、今年からニュースレターの発行を始められましたが、作成のための毎度の取材は、もうすっかり恒例になってきました。

あまり明るい話題を聞かない建築業界ではあるんですが、実はニュースレターで関わらせて頂いている工務店さんは皆、千客万来。これは本当に不思議です。

今回も、ちょうど取材にお邪魔した時に、飛び込みのお客様が来られていてお打合せされているところでした。初回のご訪問とのことでしたが、お客様はとても親しげで、もう契約寸前かのようでした(笑)

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先月はなかったのに、打ち合わせテーブルには、こんな可愛い子達が増えてました~

住宅相談に来られるお客様は、やはり緊張して来社される方が多いと思うので、こういうのがあると少し気分が和みますね。

今月のニュースレターの内容はどんなものにするか?着工中の現場が2棟と、計画中の住まいが3棟、リフォームが数件・・・と、たくさんある現場や今後の計画などもお聞きしながら、どれをどの様に掲載するかお打合せし、いざ現場へ。

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訪問させて頂いたうちの一つの現場は、基礎工事真っ最中。

こうやって、職人さんの作業の様子が分る現場写真は、ニュースレターの必須アイテム(笑)特に基礎工事って、お客様は全然知らないことだらけなので、基礎ができるまでをご紹介するのも良いかもしれないですね。

今回は、他の建築現場の様子と併せて、いつもこの工務店さんが使用されている「壁材」についての特集をすることになりました。資料も一通り頂いて、無事に取材は終了。

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「この川沿い、季節ごとの景色がそれぞれ最高なんです。こういうこともニュースレターに盛り込めたら・・・」と、案内して下さった清流のほとりに、サギが佇んでいました。何とも綺麗な立ち姿に、思わずパチリ。

あくまで、「地域密着に徹したい」という、この工務店さんの想いは、いつもひしひしと伝わってきます。なので、もっと、地域の風物や産物をニュースレターに取り入れて、「工務店さんのニュースレター」の域を超えた、一つの読み物へと発展させていけたらなと、お話してきました。

「とりあえず、やってみよう」で始められたニュースレターですが、取り組むうちにどんどん欲が出てきて、色んなご要望が増えてきました。

それにお応えしながら、号を重ねる度に、魅力的なニュースレターに進化させていきたいなと思っています。

さて、頑張って原稿を書きます!


またまた興味深々な場面に遭遇[11/06/03]

こんにちは、沖中です。突然の早い梅雨入りにはびっくりしましたが、今年もあっという間に6月になりました。2011年の前半の節目、頑張っていきましょう。

さて先週、恒例のニュースレター取材の旅へ行ってきました~

そこで目にしたのがチェーンソーの「目立て」。この工務店さんでは、木の住まいづくりをしているだけでなく、地域の森の手入れもされています。

この点が、この工務店さんの強みであり、他社との分りやすい違いの一つなので、いつもニュースレターには、森のお話を入れるようにしています。

なので森への取材も行かせて頂くんですが、これが本当に毎回楽しいんです。元々が林学と言う森や木について学ぶ学科出身の私には、全てがツボです(笑)

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それにしてもこういうシーンはとても興味深くて、ついついカシャカシャとシャッターを押してしまいます。

まなざしや手つき、音・・・どうにか伝えたいなぁと思って、ついついジロジロと観察してしまう訳ですが、大工さんや左官やさんなども同じで、そんな方が作業されている現場では、いつも胸が高鳴ります。

ところで、それぞれの工務店さんにはもちろん独自のカラーがあるのですが、お客さんにもカラーがあるように思います。

A工務店さんのお客さんには響かない内容でも、B工務店さんのお客さんには楽しく読んで頂ける・・・お客さんの反応をお聞きしていると、そんなことがよくあります。

それぞれの工務店さんのカラーに沿った、それぞれのお客さんが待っている。だからこそ、やっぱりオリジナルなニュースレターが必要だし、取り組んでいて面白い!と思います。

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建築現場では、こんな手づくりの杉の囲いが設置されていました。「できるだけ近隣に迷惑かけないように、あいた時間につくった」とのこと。

こんな気配りまでもが見えるニュースレターづくりをしていきたいなと改めて思いました。

そんな取材を終えて、原稿をおこし、レイアウトや校正が済めば、工務店さんにチェックして頂きます。

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この校正なんですが、やっぱりプリントして書きこまないとできないんですよね...。だからこうして「赤ペン先生」みたいに、いつも原稿が真っ赤になります(笑)

という訳で、6月号のニュースレター、もうすぐ完成です。


季節の話題満載!K工務店さんの情報誌[11/05/11]

こんにちは、沖中です。

それにしても、よく降りますね~湿気が高くて、早くもうんざり気味です...。

さて、ちょっと更新が遅れてしまいましたが、奈良県のK工務店さんの今月の情報誌が完成しました。

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イベント案内や地域限定のお得な情報などなど、今月も賑やかに仕上がりました。

やはり、情報誌に毎月盛り込んでいきたいのは、「現場の動き」と「お客様の動き」。今回は残念ながらタイミングの関係で「お客様の声」を取ることができなかったので、完成した現場を取材し、記事にしました。

大規模改装工事を通じて、耐震補強や自然素材の活用など、この工務店さんの住まいに対する考え方をPRしました。

さらに今月号には、「これからの季節に相談が多くなる」という、「シロアリ被害の現場」のレポートを入れました。

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実際のリフォーム工事の現場で、酷いシロアリ被害にあっていた現場の写真を掲載し、不安がある人達に、お気軽なご相談をと呼びかけました。

K工務店さんは、こんな風に、お客様の心配事や不安を先読みして情報を提供するのがとても得意。お客様に聞かれる前に、先に情報を提供されています。これって、とても大切なことだなぁと、いつもとても勉強させて頂いています。

K工務店さんでは現在、展示場を建設中で、次回の情報誌では完成間近の様子が取材できると思います。これもまた、楽しみです!


ニュースレター完成~[11/04/16]

こんにちは、沖中です。

先日、取材に行ってきました京都の工務店さんの4月号のニュースレター、完成です。(取材の様子はコチラ>>

工務店さんの事情で、時期がちょっとずれ込んでしまいました...震災やら年度末やらで、とてもお忙しかったようです。毎月のことなので、そんな時もありますよね。

遅れた分、今回も盛り沢山の内容となりました。

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もし記事が足りなければ、こちらで季節の話題(例えばこんなの)や、地域情報などを探して原稿を書いて、空いたスペースを埋めたりもするんですが、そういや最近、そんな原稿を書いてないです。

ニュースレター作成の回を重ねるごとに、工務店さんから提供される話題は、多くなってきます。

きっと、工務店さんの中で、「あ、これニュースレターのネタに使える」とか、「次回はこの話題を入れよう」という意識が高くなってくるんだと思います。

だから、どんどんネタが見つかる訳です。

そんな風に、話題満載のニュースレターは、きっと受け取るお客さんも読んでいて楽しいですよね。

どんどん読んでくれるようになって、反応が多くなるから、また嬉しくなってネタを探す・・・そんな循環が生まれれば、ニュースレター作成は、もっともっと楽しくなります。

スタートされる時は、「毎月なんて、そんなにネタがないよ~」とか、「内容に困っちゃいそうだから・・・」と心配される方が多いんですが、結局は皆さん、「今回でこれ全部は掲載できないですけど、どうしましょう?」ってことになってます(笑)

少し意識すれば、話題なんて、とても沢山あるものです。

ちょっとしたことを拾い上げて、どんどん記事にしていく・・・沢山の気付きが出てくるので、ニュースレター作成って、楽しいですよ。

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取材で訪ねた上棟現場の様子は、こんな風に写真を沢山掲載して、ご紹介しました!上棟現場って、やっぱり絵になりますね~

次回の取材がまた、楽しみです。


ニュースレター取材の現場を動画でご紹介[11/04/08]

こんにちは、沖中です。

昨日は奈良の工務店さんへのニュースレター取材の様子をお届けしましたが、今日は京都の工務店さんへの取材の様子を、動画を交えながらお伝えします。

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まずは、事務所にて打ち合わせ。この工務店さんの事務所にはたくさん杉が使われていたり暖炉があったりで、いつもとても落ち着きます。だから、ついつい長居してしまいます(笑)

年度末はかなりお忙しかったようですが、その分、ニュースレターに盛り込む話題は沢山ありました。

現在計画中の住まいもいくつかあるのですが、綺麗で分りやすい模型をつくられていたので、その写真を撮影して、記事に添えることにしました。

震災の影響が気になっていたんですが、素材については徹底した「地産地消」のポリシーで取り組まれているので、大きな混乱はなかったようです。そんなお話に触れながら、今回のニュースレターでは、「近くにあるものをできる範囲で活用していきたい」というこの工務店さんの想いを、改めて盛り込むことにしました。

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で、全体の構成が整ったら、現場にGO!です。

まさに、上棟中の現場にご案内頂きました。見た瞬間のスケールの大きさに、「大阪にはない現場だな~」と、圧倒されました。入母屋に土壁と、伝統的な住まいです。

見る限り、周囲にもまだまだそんな佇まいが多いので、「景観に配慮したい」というのも今回の住まいのテーマだったとか。そんな風に垣間見れる、工務店さんそれぞれの住まいづくりの考え方や取り組みを拾って記事に盛り込んでいきます。

これは、現場を撮影した動画ですが、やっぱり動画って凄い!情報量がとても多いので、色々書かなくても伝わるってとこが良いなぁと思います。

ニュースレターの取材で行った現場では、写真だけでなくこうした動画も撮影したりしますが、せっかくなので、動画を貼り付けたブログを工務店さんのホームページにUPするサービスもしています。「文章を読むのがめんどう」とういブログの読者さんでも、動画を再生するだけなら、簡単に情報を知ってもらえますよね。

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現場を覗きに来られたお施主さんご夫婦。完成時には「お施主さんの声」を聞かせて頂きたいとお伝えしたら、「それはもう、喜んで」とおっしゃって下さいました。

これだけで、この工務店さんとお施主さんが、とても良い関係を築いておられることが良く分ります。

次回の取材がまた、楽しみになりました。


「現場三昧」のニュースレター取材[11/04/07]

こんにちは、沖中です。

今週は、奈良や京都へと、ニュースレター作成のために、工務店さんを訪ねてきました。

先の震災の影響が出ていたり、年度末とういうこともあって、今月に入ってからバタバタと重なってしまいました。

毎月発行のニュースレターのための取材なので、工務店さんには定期的に訪ねることになるのですが、いつも、ほんのついこの間訪ねたような気がして、時間の経過の早さを実感します。

暖かい季節になるので、春らしく、「始まりを感じさせる話題」をと思いながら、取材に行ってきました。

今日は奈良の工務店さんの取材様子をお届けします。

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いつも、まずはこんな風に机に向かって、ニュースレター全体の構成について、お打合せをさせて頂きます。

1ヶ月の間の出来事やこれからの工事の予定、計画中の住まいやイベントの予定について、ニュースレターに盛り込んでいきたい情報について、ざっとお聞きします。いつも、話が弾んで、やや脱線気味になるんですが・・・(笑)脱線話もひっくるめて、じっくりと色んなお話を聞かせて頂きます。

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で、現在工事中の現場や、今後工事予定の敷地などへ、ニュースレターの記事と一緒に使う写真の撮影に行きます。

今回は、今月末にお引き渡し予定の大規模改修工事の現場でした。前回のニュースレターでも、構造の様子を取り上げたんですが、今回は完成間近の様子をお伝えします。耐震のために柱や梁を増設されていますが、そんな話題に触れながら、「耐震」への取り組みもお伝えしていきます。

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さらに、もうすぐ着工する住まいの敷地へ案内して頂きました。まっさらな土地を前に、色んな夢が膨らみます。こういう時に、「おっ、それいいじゃないですか~」ってお話が聞けたりするんです(笑)

今回はタイミングの関係でできなかったんですが、いつもはこれに「お客様取材」が入ります。

実際にこの工務店さんで住まいづくりをされたお客様を訪ね、「お客さんからみた工務店さん」をニュースレターに盛り込んでいきます。「素直なお客様の声」は、ニュースレターを受け取るこれから住まいづくりをする人達にとって、一番身近に感じるものだと思うので、特に丁寧な記事を書くようにしています。

・・・と、こんな風に、取材はやはり半日仕事。でも、それくらいゆっくりお付き合いさせて頂くからこそ、その雰囲気やポリシー、日々の仕事を実感できるので、その工務店さん独自のニュースレターを、作成させて頂くことができる訳です。

取材を通じて、いつも色んな勉強をさせて頂いてます。


ある工務店さんのニュースレター4月号より季節の話題[11/04/04]

こんにちは、沖中です。

いよいよ今年も、桜の花が開き始めましたね。ここ豊中では、今週末が一番の見ごろ・・・と言った感じでしょうか。

さて今日は、ニュースレタ-をお任せ頂いているとある工務店さんの、4月号のニュースレターに掲載した「季節の話題」をご紹介します。

毎月ニュースレターを作成する中で、「少しネタが足りないな・・・」という時があります。そんな時には、こんな季節の話題を盛り込んだりします。

では、サクラにまつわる4月のお話です。


毎年楽しみな「お花見」はもちろん、サクラを観賞して楽しむものですが、サクラは見るだけでなく、食べることができるということも、皆さんご存知かと思います。

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サクラの葉は、さくら餅などの和菓子や料理などに使われますが、食用となるのは「オオシマザクラ」の若葉。食用の葉の約8割は、伊豆地方で生産されているんだとか。サクラの葉のあの香りは、生の葉にはなく、塩漬けすると生まれる香りなんですよ。

サクラの花の塩漬けは、和菓子や桜ごはん、お吸い物や桜湯などに使われます。花の場合、見た目が重視されるので、食用の花としては、色の濃い「ヤエザクラ」が好んで使われています。

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ところで、サクラの花の塩漬けをお湯に浮かべて楽しむ「桜湯」。今では結婚式などのおめでたい席で出されることが多いのですが、逆に江戸時代初期までは、「縁起が悪い」とされ、おめでたい席では桜湯は嫌われていたそうです。

種類によっては、サクラは花の散り際に急速に色があせてしまうため、「気持ちが冷める」ことにつながると考えられていたからだとか。なんと、サクラの季節の婚礼を避ける風習まであったそうです。

春爛漫の華やかなサクラですが、そんな過去もあったんですね。


・・・と、こんな風に、ニュースレターに「ちょっと内容が足りないかな~」という時は、季節に見合った話題を考えて、書かせて頂くこともよくあります。